コラム

断捨離が進むと決断力がついてくる

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断捨離とは一言で言うと「モノの片づけを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術」ということになります。別の言い方をすると、家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法。

「やましたひでこ公式サイト」より引用

 

断捨離と離婚の関係を考えていましたが、一番の変化は「決断力がつく」というところだと思います。

断捨離をやっていくと、決断力がついてきます。

家の中を片づけるためには、家中のモノと向き合って、「捨てる」か「残す」かの決断を自分でしないとなりませんよね。ハンカチ一枚、えんぴつ一本、本当に小さいものでも自分で決断しないといけません。家の中にモノっていったいいくつあるのか・・・ とにかくその数だけの決断を迫られます。でもそうやって決断の数を積み重ねていくと、気がついたときには決断力が上がっているんですね。

そして、家の中から不要なモノが消えて、スッキリしてくる。

モノが全体的に減ると、今度は残ったモノの中で、自分が好きなものと好きではないものを感じられるようになります。そこで、好きではないモノを捨てる。

そうなると、決断力が上がって、五感が磨かれて、自分にとって大切なものがわかるようになります。

この段階までくれば、夫ともう一度やり直してみるとか、離婚して新しい人生に踏み出すとか、今は子育てに重点をおくとか、それがどんな決断であれ、自分自身心から納得できるのではないでしょうか。

離婚は人生の一大事。その後の人生をより良くするための離婚でないといけませんよね。自分にとって大切なものって何なのか。離婚を迷っている方は、決して急ぐ必要はなく、決断するのはそれを知ってからで良いと私は思います。

 

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行政書士飯塚實事務所 なでしこ離婚相談室(静岡県藤枝市)

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