コラム

気持ちの良いコミュニケーションをとるにはマインドが大事

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久しぶりにアサーティブジャパンの講座に参加しました。
あらためて、人と気持ちの良いコミュニケーションをとるためにはマインドが大事だな~と感じました。

「マインド」を辞書で引くと、【心】・【精神】・【意識】と出てきます。

そもそもアサーティブコミュニケーションというのが、自分も相手も尊重した自己主張なんですが、その自己主張のスキルを磨いていくうちに、やはりマインドに突き当たるんですね。
自分も相手も尊重する精神、自分も相手も尊重する姿勢というものに。

例えば、夫が家事を全然手伝ってくれないという不満を抱えている妻がいたとします。
妻も一日働いて、帰ってきたら大急ぎで食事、洗濯、子どもの世話をバタバタとこなしているのに、夫ときたらテレビの前に座っているだけで何もしない!(妻としてはストレスMAXですね)

こんな状況でありがちなのが、
「少しは手伝ってよ!」と半ギレしたり、
わざと音を立ててお茶碗を洗って自分の不機嫌さを夫に伝えたり、
「言っても言い合いになるだけだから私が全部やればいいんだ」と諦めたりすること。
自分がよくはまる感情のまま、相手に「手伝って欲しい」と言葉で伝えても、どうしてもその裏にある怒りや不機嫌さや無気力さまで伝わってしまうんですよね。悲しいことに。
これでは自分が望んでいるものが手に入りませんし、ましてや相手は動きません。

だから自他尊重のマインドを意識することが大事。
自分も相手も尊重しながら、じゃあ目の前にある問題を二人で解決していくためにどうしたら良いか?
どう伝えたら良いのか?
いつどこで伝えるのが良いか?
どういう方法をとったらお互いが気持ちよくできるのか?

これらを自問自答しながら考えることでマインドが磨かれるんだと思います。
マインドを意識すれば、自分も卑屈にならず相手に伝わりやすくなるし、相手にも考えてもらいやすくなる。
そういうことかな?
言うのは楽だけど、心がけるのはと~っても大変ですけどね。

とはいえ、私も含め、自己主張に慣れていない人にとっては、まずはコミュニケーションのスキル(テクニック)を手に入れることが大事。
それは本当に思います。

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行政書士飯塚實事務所 なでしこ離婚相談室(静岡県藤枝市)

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